月命日に合わせて届く!お仏壇・お墓に新鮮な供花を供えるための定期便がオススメ

月命日に合わせて届く!お仏壇・お墓に新鮮な供花を供えるための定期便がオススメ

毎月決まった日にはお花をお供えしたいけれど、外に出ていることが多くてどうしても週末に慌てて買いに行くことに。

しっかりとご先祖様の供養をしたいけれどなかなか完璧には行かないですよね。

そんな時間が少ない方におすすめの解決方法が、お花を定期的に届けてもらうサービス「お花の定期便」の利用です。

ポストに届くお手軽なものからたっぷりと宅配で届くものなどのさまざまな商品があり、実は今家のお花やグリーンを保つ方法として注目されています。

お花の定期便の中でも、お家にお仏壇があるご家庭や、月命日にはお墓参りを欠かさないという方には「お供えのお花専門の定期便」がオススメ。

大切な方を亡くされたご家族に、お悔やみや励ましの気持ちをお花でお届けするのにも向いています。今回は、月命日に合わせて届く「供花」や「仏花」の定期便をご紹介していきます。

お供えのお花「供花」「仏花」「献花」の違いについて

弔事や仏教的な儀式、ご先祖様の供養などの場面でお花というのは重要な役割をします。ただ、意外と知られていないのが単語の意味。供花と仏花というものの厳密な意味の違いは慣れている方でも間違いもあるはず。

まずは単語のお勉強から見ていきましょう。

供花(くげ・きょうか)

文字通り、お供えのお花のことです。供花は読み方が難しいですが、「くげ」と読みます。

故人へのお悔やみの気持ちを込めたお供え物のことを「供物(くもつ)」というように、お供えのお花は「供花」なのですね。お葬式の祭壇に飾るお花を指す場合もありますが、広い意味でとらえれば、故人を想って用意したお花はすべて「供花」と言って良いです。

仏花(ぶっか)

仏壇やお墓に飾るお花のことです。左右にお花を飾るための2つの「花立(はなたて)」をつかって、対(つい)で飾るのが一般的ですが、最近は、スペースの関係で、1つで飾ることもあります。仏花は、仏様のためのものですが、飾るときはお参りする人の方に向けてか飾ります。お参りした人がお花を見て心が和めば、仏様が喜んでくれるという理由です。

献花(けんか)

葬儀の時に参列者が祭壇に供えることを言います。お葬式で用いられるお花の総称を「献花」とも呼びますが、すべて霊前や神前にお花を供えるものとして使われる単語です。

仏式の葬儀での「焼香」や、神式での「玉串奉てん(たまぐしほうてん)」にあたります。あらかじめ用意されているお花を、参列者が一輪ずつ遺影に向かって供えたり、棺に納めたりする場合があります。

「仏花」に向いているお花、向いていないお花

故人を偲んで準備するお花なので、気持ちがこもっていて故人が喜んでくれるものであれば、どんなお花でも基本的にはOK。

絶対に守るべきルールがあるわけではありませが、伝統的に受け継がれてきた「仏花」についても知っておきましょう。

 

  • 左右、対で飾るのが一般的
  • お花の本数は、3本、5本、7本など、奇数が一般的
  • 長く飾って置けるお花(傷みにくいお花・花びらが散りにくいお花)が向いている
  • 「菊(キク)」「百日草(ヒャクニチソウ)」「竜胆(リンドウ)」「カーネーション」など
  • 毒や棘(とげ)のあるお花、香りの強いお花は向いていない
  • 葬儀から四十九日までは、白や淡い色のお花が良いとされている

月命日に合わせて届くお供え用のお花の定期便

お供えのお花は、枯れにくいものが好まれることもあり、近年では、生花ではなく、お仏壇用にアレンジメントされたプリザーブドフラワーや、造花(アーティフィシャルフラワー)などを飾るお宅も増えてきています。

月に1度の「月命日」くらいは、生花を飾りたいと思う方も多いですよね。月命日に合わせて、お花のプロがしっかり選んだお供え用の花をお家で受け取ることができたら、とても助かります。

忙しさでついうっかりということもなく、ステキなお花を毎月供えることができたら、仏様もきっと喜んでくれるでしょう。プロが選んだお供え用のお花だからこそ、お世話になった方へのお悔やみの品としてお渡しするのもあり。

1対で飾ることができる供花の定期便

お仏壇の花立に対で飾ることをイメージして選んだお花が届きます。

1回分のお届けは、2,500円(税抜)。4回分の定期お届けがセットになっています。注文の際に、毎月1回、月命日に合わせて届くように設定できます。毎週や隔週、同じ曜日に届くようにすることもできるので、いつも仏前に新鮮なお花を飾りたい方にも向いています。

季節の新鮮なお花が、20㎝~30㎝の長さで2束に分けて飾れるように届きます。飾るときには、家の花立に合わせて切ってつかいます。基本的に色のあるお花がふくまれていますが、白とグリーンのみや、淡い色のお花を希望することもできます。

数量を「1」で注文すると4回のお届けが終わったら、いったん終了。引き続き届けてほしいときには、再び、手続きする形になります。最初の注文の際に、数量を増やせば、その分、継続されるシステムです。

4回が1セットなので、法要やお盆のタイミングに合わせたり、新鮮なお花が手に入りにくい時期にだけ注文するのも良いですね。1回だけのお試し定期便もあります。

 

 

そのまま飾れるお花の定期便【フローリスト・カノシェ】

そのまま飾ることができるお供え用のお花が届きます。

幅広い価格設定があり、届くアレンジメントのボリュームを選ぶことができます。1回のお届けは、4,000円~30,000円(税抜)から選択。申し込みの際に設定した日付に毎月届くので、月命日に合わせることができます。メッセージカードをつけることもできるので、お世話になった方の月命日の贈り花としても向いています。

4,000円のアレンジメントの大きさは、幅約22㎝×高さ約25㎝目安で、ご家庭向き。15,000円では、幅約53㎝×高さ約50㎝ほどで、腰の位置で抱えると上半身が隠れるほどの大きさで贈り物にも充分です。初回は、白を基調としたアレンジメントが届き、以降は、毎月、少しずつ色が加えられていきます。お別れをした日から、少しずつ明るいカラーになっていくのがステキですね。希望を伝えれば、色味を調整してもらうことも可能です。

定期便は、解約手続きをとるまで、ずっと届きます。終了したいときは、前の月の20日までに、退会希望フォームから手続きすればOKです。

 

お届けスタイルを選ぶ供花の定期便【プリティマーメイド】

切花、花束、アレンジメントから、希望のスタイルでお花が届きます。

1回分のお届けは、5,000円(税抜)。12か月の定期便で、毎月、決まった日に届くように設定できます。注文の際、初回のお届けスタイルやカラーだけでなく、和風、洋風など雰囲気も選べます。2回目以降の色味やスタイルなどは電話で相談できます。

切花は、月命日にはお墓参りにも行くという人に向いています。届いた切花を分けて仏前にもお墓にも供えることができます。お家で花瓶に活けるなら花束。アレンジメントは、そのまま飾ることができて、忙しい時期に便利です。

祥月命日には、いつもの定期便の2倍のボリュームで、特別仕様のお花が届くサービスがあり、お供えのお花の定期便としてのやさしさを感じますね。

届くお花の画像を配信してもらえるので、お悔やみの贈り花としてお花の定期便を利用しているときにも安心です。立札やメッセージカートをつけるサービスもあります。

お届けの一か月前までに電話すれば、定期便をストップすることができます。

 

 

まとめ

それぞれ特徴のある、お供えのお花の定期便をご紹介してきました。月命日にはきれいなお花を供えて手を合わせて故人を偲びましょう。大切なことですよね。

今回は、定期便としてのご紹介でしたが、プロが選んだしっかりとした様式のお供えのお花「供花」をネットで注文して贈るシステムは、さまざまな場面で活用することができます。

お花は、慶事やお祝い事の時だけのものではありません。供花は遠く離れた方へお悔やみの気持ちを届けることができて、ご家族の気持ちを癒すこともできますね。お花ギフトの形として覚えておくと良いでしょう。

 

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