パーティに招かれたらスタンド花やアレンジメントを贈って盛り上げよう

パーティに招かれたらスタンド花やアレンジメントを贈って盛り上げよう

ホテルで行われるような大きなパーティではないけれど、仲間をあつめた誕生会や、ママ友たちの交流を深めるお茶会など、ちょっとしたパーティってありますよね。

最近は、ホームパーティのような小さな集まりを開いて、結婚や婚約の報告をするという方も増えてきています。内輪でのお祝いごとも、日本的な宴会ではなく、洋風なパーティスタイルでおこなうようになっているため、手土産なども様子が変わってきているんですよね。

会費制なら安心ですが、そうでなかった場合には手ぶらでいくのも気がひけます。また、ご祝儀やカンパをもっていくなら、いくらにするのか金額もわからないし、知り合いが少ない場合には相談する方もいないなど結構頭を悩ませるでしょう。

今回は個人のパーティに招かれたら、どんなプレゼントを用意したら喜ばれるのか考えてみました。

パーティに招かれたら「お花を贈る」という選択がある

パーティ参加者の顔触れや人数がわかっていて、食べ物や飲み物がどの程度まで用意されているかわかっている場合は、手作り料理やお店で買ったお菓子や飲み物などを用意のは慶ばれるでしょう。

しかし、招かれた立場で参加者や料理のことまで細かくたずねることはできませんし、その場に合ったものを用意するのはなかなか難しい。そんなときは会場全体を美しく彩ることができるお花を贈ってみましょう。

パーティの主役に花束を贈るという形もありますが、パーティよっては誰か一人のために開催されているとはかぎりません。今回は招かれたパーティで会場全体を盛り上げられるようなお花のアレンジメントやスタンド花贈りについて解説していきます。

お花を贈るなら、主催者に相談してみよう

お花を贈る場合なら、主催者にリサーチすることも比較的簡単です。事前に主催している方に「パーティに華をそえたいので、当日、大きめのお花を贈って良いですか?」と聞いてみましょう。

結局これが一番間違いが少なく、喜んでもらえる可能性が上がるんです。

結婚披露宴のように作りこまれた会場の場合は、式場がお花を用意してくれますが、小さなパーティはそこまで手が回っていないことも多いので、置く場所さえあればよろこんで受け入れてくれるでしょう。

受付に置くようなウェルカムフラワーのアレンジメントの用意をまかせてもらうのは良いでしょう。また、テーブルフラワーの準備や、会場の雰囲気を確認して色調を合わせたスタンド花を発注したりするのも喜ばれます。パーティの始まる時間までに、お花が届くようにネットのお花屋さんに注文しておけば、自分は手ぶらで会場に向かえます。

⇒お花のネット注文について

お花についていろいろ相談が出来たら、主催者もたすかり、自分も「お招きありがとう」の気持ちを伝えることができます。

パーティに向いているオススメのお花

パーティーにお花を贈ると言うのは、手土産に困った時には非常に便利なんです。お料理やお菓子、飲み物だと人数分以上をしっかり数量を準備しなくてはなりませんが、華やかなお花なら1つでもOK。

ご祝儀なら相応の金額を包まねばならないしなど考えると、お花ギフトは値段がわかりにくいですよね。お花の場合には思いのほか、お財布にやさしくステキなものを用意することができるのです。わかりやすい例として、パーティに向いている綺麗なお花をとりあつかっている「HitoHana」からオススメのお花をご紹介していきますね。

お花イメージ相談可能。入り口や会場内にも置けるスタンド花

送料無料のHitoHanaの人気商品の「季節のお祝いスタンド花」

お花屋さんとイメージについて会話しながら作り上げられるとして定評のあるスタンド花です。センスが光るアレンジメントに仕上がるので安心して注文できます。

価格:16,200円(税込)

受付のテーブルに置く、上品でステキなウェルカムフラワー

ダリアのアレンジメントオレンジ S

明るくて穏やかな配色なので、どんな会場の雰囲気でも相性がよく外さないアレンジメントとして便利です。

価格:9,720円(税込)

受付とメインテーブルに、お揃いの花を2つ用意してみる

グロリオサのアレンジメント レッドSS

価格:5,130円(税込)

まとめ

いかがですか?パーティに招かれて、プレゼントや手土産に迷ったら、思い切って、主催者に相談して、パーティを盛り上げるお花を贈ってみてください。

会場がより華やかになって特に女性が多く集まる会であれば、きっと喜んでもらえますよ。

 

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